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2016年11月8日火曜日
帽子
山用の帽子。
季節によっては無くても別にいいし、専用品である必要は全然ない。
冬場は防寒性に優れたモノじゃないとダメでしょうけど、冬山にはいかないので持ってません。その他の季節は、主には日差しを避けるため。
登山中はほとんどの場合は木に囲まれているので、真夏でも死ぬほど暑い、という事はなかったりする。逆に街中より涼しい場合もしばしば。が、山頂・山頂付近とか尾根とかになるとこうはいかない。遮るものがなくなるので日差しヤバイ。
春秋でも紫外線ヤバイ。という事で、それらから身をまもる為の帽子がある方がいいよね、と。
内側はこんな感じ。登山用の、はんつーのでしょうか?キャップじゃなくてハット、タイプというのかな?には、大抵ヒモがついてる。たぶん、風で飛んでくのを防ぐため。
あと、後ろ側のツバの中?にこーゆうのが折りたたまれている。
広げるとこんな感じ。よーするに、首筋を日差しから守りましょう、という事やね。畑のおばちゃんみたいだ。
こういうの、珍しいかというとそうでもなく、登山用ハットにはよくついてたりします。
登山用品専門店での帽子は、キャップとハットが売ってますが・・・まぁ、先にも書いたとおり別に必須ではないですし、ハットである必要性もありません。
なのに、何故ハットなのか・・・?
気分です。
雰囲気とか、見た目から入るとかいうアレです。
帽子は・・・一応、リンク貼っときますけど、見た目の問題あるので店頭で試着して買うほうがよろしいかと思います。。
Amazon
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